カールじいさんの空飛ぶ家 イマイチだね〜

PIXAR映画ということでそれなりの期待をもって観たが、想像した通りイマイチだった…
テーマとしては意欲的と思う。
主人公はおじいさんだし、家を空に飛ばすのだし、斬新さはある。
だが、家を飛ばした所でほぼクライマックスを迎える運命の物語を、どう料理するのか不安だった。
その不安が的中した格好…
家を背負う感じで目的地に歩いて向かうシーンも、爽快感とは程遠いし、目的地に向かうモチベーションといえば、行くは良いけど行ってからどないすんねん?と思うから、ずっと低いまま。
なんとかかんとか目的地に着いても、やはり達成感はなく、子供を助けに家財道具一式を打ち捨てる始末…
え?助けに行くのに家置いて行ったら?と思う。
ただでさえ機動力のないお年寄りに加え、機動力ゼロの空飛ぶ家、重い!重すぎる!!
子供も可哀想な境遇かしれない(それもあざとく感じる)が、見た目も性格も可愛くないし…
PIXAR映画はキャラの魅力と、その卓越したストーリーが売りだったが、斬新さ以外に語るべきものがない感じだった…

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