「君の名は」 評判通りのおもしろさ!ラストは想像にお任せします、でも良かったかも…

正月にテレビでやってた「君の名は」を遅ればせながら観てみた。

評判通りの面白さで、ずっぽりハマって見入りました。いやー、こんなクオリティの高いアニメ映画はほんと久しぶりだわ。ストーリーが良いし、キャラも良いし、音楽も心地よいし、演出も巧い。さらに風景の表現が超絶美しい。(キャラの絵柄はやや萌え系?なので賛否両論ありそう。個人的にはもう少し写実的な方が好みだがギリギリ大丈夫なライン)

これはヒットしますわ。

あえて気に入らなかった所を書くなら、あれから5年後…のくだりは無い方が良かったかも。

山頂の”かたわれどき”のシーンが、この映画の絶頂やと思うんだが、そこから三葉がどうしたのか?とか、それから5年後に二人は再会できたのか?とかをかなり丁寧に描いてくれていて、スッキリハッキリなハッピーエンドではあるんだが、クライマックスシーンからラストまでがそこそこ長いので、熱いものがどんどん冷めていく感じが勿体なかった。

山頂のシーンで二人が別れ別れになって、きっとまた巡り会えるはず!いや、絶対巡り会ってみせる!!という熱い気持ちのまま、エンドロール!

エンドロールでは、三葉が必死にみんなを避難させるシーンが描かれる…でも良かったと思うよ。

語られなかった5年後の部分は、見た人の分だけストーリーが生まれて味わいが各段に増した様に思うが、どうだろう?

とはいえ、この作品は伏線もきっちり拾って、最後には全てがクリアになり、みんなスッキリした気持ちで見終われる、という丁寧な作りも魅力ではあると思う。

私はひとりで鑑賞したが、この内容なら子供と観ても楽しめると思う。高学年からの方が(思春期に近い人の方が)より楽しめるのは間違いないが、低学年に見せても不安な要素はないでしょう。

未見の方は是非!

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