分散投資してるあなた 千切りキャベツみたいになってませんか?

分散投資は理にかなった投資法である。

分散投資は、投資対象を多様化させることで、資産運用に伴う価格変動リスクを低減させて好リターンをめざす有効な方法です。 すべての資金をひとつの金融資産に集中させると、運用がうまくいかなかった場合にはマイナス影響が資産全体に及びます。
引用元:https://www.smbcnikko.co.jp/first/learn/bunsan/index.html

ただ、投資の神様であるウォーレン・バフェットはこう指摘する。

分散は無知に対するヘッジだ。自分で何をやっているか分かっている者にとって、分散投資はほとんど意味が無い

うん?どちらも一理ある感じだが、どちらに従うべきなんだろ??

自分で何をやっているか分かっているか?

ここが分水嶺だろう。だけど、これが分かっている人は一握りなんじゃないかな(汗

私はそれを分かろうとして10年以上経つが、未だに分かっていない…(汗

じゃあ、分散投資ってことね

時間かけて銘柄を探求する気もないし、まぁ分散投資が無難だね~って方は多いと思うが、株式やら債権やら金やらに分散するのは、本当に妥当なのかなぁ~。

インデックス投信一本でも、分散投資してることになっている

インデックス連動の投信一つ取ってみても、それは何百という株式銘柄のセット売りであり、これだけでも分散投資してることになっている。

リスク資産に投資するにしても、大半は定期預金や学資保険などで運用して、リスク資産は一部というケースが多いのではないか。この場合、すでにリスク資産と安全資産に分散投資してることになる。

そして、その一部のリスク資産の内容に目を向けると、セオリー通りに国内株式のインデックス投信や海外株式のインデックス投信、新興国の株式、国内海外の債権、金、etc…に分散する。

リスク分散は良いが、まるで千切りキャベツの様になっていないか?

分散投資が無知に対するヘッジとするなら、それはリターン率のエッジを削ることと同義と思われ、分散しすぎは限りなくリターン率をゼロに近づける行為になると考える。

参考

下図は、ウェルスナビのリスク許容度とその分散投資の内容である。これでもか!の分散具合なので、もしウェルスナビにまかせるなら、半年分の現金以外はすべて資産運用するくらいで良いように思う。ただ、そうなると手数料1%が痛い!手数料を差し引いても、銀行に全額預けておくより、有利な運用はできそうだが…。

まとめ

最適解は分からないが、私は安全資産を何割か残しつつ、リスクを取れる資産については、米国株式のETF「VTI」と、国内株式の個別銘柄投資の二本柱で運用しようと考えている。

これまで個別銘柄投資のみだったが、銀行に預けっぱになってる資産を積み立て投資に回す計画で、それは過度に分散させずVTI 1本にしようと思案中である。

いまあなたが投資している(しようとしている)銘柄の構成を見て、過度な分散になっていないかをチェックしてみたほうが、長い目で見てリスクを抑えつつリターンを上げることに繋がるかもしれない。

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