Fire HD キッズモデルとは?「買い」なのか?

AmazonのタブレットであるKindle Fire HDシリーズに、Fire HD 8 キッズモデルと、Fire HD 7 キッズモデルが追加された。

通常モデルより¥6,000高いモデルとなるが、キッズモデルとは何なのか?これは果たして「買い」なのか?を考えてみる。

ちなみに、筆者には8歳の息子と5歳の娘がおり、Fire HD 10と7(いずれもキッズモデルではない)を所有している。

主な用途は、5歳の娘がFire HD 10でYouTubeを観ること…(汗

結論は、通常モデルで良いんじゃ…

ウダウダ書く前に結論から述べておくと、「通常モデルでええやん」「同じ値段でFire HD 10が買えるから、そちらを買った方が良い」(画面も大きいし、解像度も高いし、サクサク動くからトータルでオトクでは?)と感じている。¥6,000の付加価値は無いように思う。

キッズモデルとは?

キッズカバー、2年保証、Amazon free time unlimited 1年が通常モデルに対して付属する。それぞれ詳しく見ていこう。

キッズカバー

多少の衝撃には耐えられそうなソフトケースと思われ、子供の手でも滑らず持ちやすくする機能もあるように見える(推測です…)。デメリットは、背面にあるスピーカーをカバーで塞ぎ音声が聞こえづらくなる、との事(詳しくはこちら

2年保証

子供が落として壊しても新品に交換してくれる、神サポートが2年も付属するらしい。

我が家ではカバーなしで数年子供が使っているが、不思議と壊れていない。奇跡的に落下させていないのか、落下させているが壊れないのか、は定かではない(恐らく落下させていない、と思われる)。

Amazon free time unlimited 1年

数千点の子供向けアプリ、ビデオ、本が楽しめる月額のサブスクリプションサービスが、1年間無料で使えるらしい。

2年目以降継続するなら、月額¥980(プライム会員は¥480)。

子供の年齢などに合わせて、タブレットを使える時間や利用できるコンテンツなどを親が設定できるペアレンタルコントロール機能も有する。この機能は、「読書は1日3時間まで」「ゲームは1日1時間まで」などカテゴリーごとに細かく制限することも可能である。

国内向けのコンテンツも充実しているらしい。それについては、こちらのページが詳しい。

最近プライムビデオから、ドラえもんの映画やテレビ番組が軒並み消失して、プチ腹立ちモードだったが、Amazon free time unlimitedが”悪さ”していたと邪推している…(怒

¥6,000の付加価値はあるか?

キッズカバーは¥1,000くらい?

Amazon free time unlimited 1年は、およそ¥12,000(プライム会員なら¥6,000)

2年保証は壊す率高めやから商品価格の15~20%と仮定すると¥2,000強?

となり、Amazon free time unlimitedのコンテンツに付加価値が見いだせるか?がポイントになるだろう。

我が家では1日に30分くらいしか使ってないので、わんさかコンテンツにまみれる事に魅力を感じない。そのため、¥6,000の付加価値はないと思う。

教育系のコンテンツも充実してそうだが、経験的に親の思惑通りに教育系コンテンツは消費されない、と思うべきだろう…(汗

逆にコンテンツわんさか上等!2年目以降は月額払ってでも続けるぞ!!と思える方は、かなりオトクなモデルだろう。

まとめ

最近プライム会員の年会費を¥1,000アップしたり、キッズ向けの月額サブスクリプションを売り出したり、と日本での種まきを終えて、収穫期に入ったような動きが目立つ。

サービスの質が同じか向上しつつ、サービス料が増えるなら納得感はあるが、サービスの質を下げてサービス料を上げている印象があり、収穫をやや急いでる気がして、最近のAmazonの動向にはあまり好感が持てない。

先に述べたプライムビデオから定番のドラえもんが消えたり(実は「男はつらいよ」シリーズも消失している…)、小物の配送料がプライム会員は無料だったのに「買いあわせ対象」になったり、とサービスの質低下が目立つ。

これまでが過剰だったと捉えるべきとも思うが、ここにサービス料アップも重なると、消費側が納得して受け入れるのが難しい。

よって、私は今年度をもってプライム会員を止めようか検討中である。

そんななかでの、Fire HDのキッズモデル展開…。

個人的にはコケると予想するが、どうだろう?

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