経産省のキャッシュレス事業 ポイントはどう還元されるの?準備しておく事は何?

新聞を見てたら消費税増税に合わせて、経済産業省がキャッシュレス事業なるものを開始する記事が書かれていた。

増税の負担を緩和する名目で、東京オリンピックへ向けて世界的には遅れている日本のキャッシュレス化を促進しようというのが真の目的の様。

事業の目的や成否はともかく、半年限定ではあるが2%~5%をバラまくというので、ボーッとしている場合ではない!

ということで、新聞記事をそれなりに頑張って読んでみたのだが、ハテナがたくさん付いてしまった…。

ポイントはどうやって還元されるの?

新聞記事を何度読んでも分からなかったのが、ポイントがどのように還元されるか?という点。

ネットで調べてみたら、クレジットカードでキャッシュレス決済したら、そのクレジットカード会社が決めた方法で還元されるらしい。

還元方法や還元の条件も各社さまざまとなっているし、キャッシュレス決済したらもれなく還元ではなく使うお店が対象かどうか(恐らく対象店舗が少ない?)も問われ、既にややこしさ満開となっている(憂

対象店舗かどうかはこのマークが目印になる様なので覚えておいて損はない。

還元方法はポイントとなっているが、デビッドカードは現金での還元だし、Edyなどの電子マネーは電子マネーがチャージされるし、クレジットカードによっては引き落とし時にポイント分を差し引いてくれるものもあり、還元が実質現金になることもある。

準備しておく事は?

クレジットカードを持っているなら、とりあえず準備不要。持っていないなら、クレジットカードを作っておくのがベターだが、抵抗があるならデビッドカードや電子マネーでも還元の対象になるので準備しておきたい。

1ヶ月の還元の上限の多くは15,000ポイントだから(還元率5%で月に30万使っても全額還元されるから)、決済はとにかくクレジットカードにしとけばOKでしょう。

上限を気にするなら、楽天ペイが2019.9.9時点では独壇場にある感じ。1回の還元の上限が25,000ポイントで月の上限もないのが魅力。クレジットカードがあれば、アプリをダウンロードしてカードと紐付けるだけで使えるようになる。

で、結局ポイントはどうやって還元されるの?

例えばイオンカードで支払うと決めた場合、Google検索で「イオンカード キャッシュレス 還元」で調べると、どのようにポイントが還元されるのか、月の上限はあるのか、など詳しくみることができる。

例)イオンカードの検索結果→こちら

結論としては、キャッシュレスの決済手段を決めたら、Google検索で「決済手段名 キャッシュレス 還元」で調べることで、ポイントがどのように還元されるのかを知ることができる。

まとめ

個人的には、どんどんキャッシュレスになっていって欲しいから、今回の事業が波に乗って欲しいと思っている。

でも、期間が半年と短いため加盟店の伸びに疑問符が付くのと、消費者として仕組みの分かりづらさから浸透が難しいのと、使えるお店はどこなの?下手したらコンビニしか知らないけど…となりそうなどがあり、このカンフル剤ではキャッシュレス化には遠く及ばないのでは?と感じている。

付録

クレジットカードの支払い管理はどうする?

クレジットカードを使うと、その支払いが1ヶ月以上先になって、家計簿を付けづらいから嫌!とか、管理できずついつい使いすぎないかが心配!とか、あると思う。

そうした方向けに、カードの支払いをきちんと管理するための一例を紹介します。(既にカード払いの管理ができている方は、読み飛ばしてください。)

我が家では、カード袋なるものを用意して、カード払いしたそばから現金をその袋へ投入して、支払いのタイムラグを埋めている。

ただし、これは手元に予算となる現金があるケースの話で、予算が銀行口座内にあるケースもあるでしょう。

このケースについて我が家では、Excelを使って口座内の預金の内訳を記録していて、カード払いしたそばから、予算からカード払いの項目へ資金を移動して、支払いまでのタイムラグを埋めている。

ここで紹介した方法は、慣れればさほど面倒ではないが、こちょこちょ家計管理するのが嫌いな方には苦痛でしかないでしょう…。

その場合は、月の予算とカード払いの差額がマイナスになっていないか?だけチェックしとけば良いでしょう。

ではでは(^_^)ノ

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