ドラレコ 駐車監視 補助バッテリーはやりすぎ ワンタイム監視が丁度良い
ドラレコで駐車監視したいが、バッテリーへの悪影響が心配
バランスを取って録画時間を30分とか短くする手もあるが、なんだか心もとない
補助バッテリーは色々解決できるけど、高価だし、ポン付けできないし(プロへの依頼は面倒だし)、ちょっとやり過ぎに思う…
その悩み ワンタイム駐車監視で解決!
ワンタイム駐車監視モードとは?
駐車監視機能をOFFに設定していても、一時的に駐車監視モードに設定する事ができます。
外出先でのみ、駐車監視モードを使用する場合などに役立ちます。
つまり、自宅の駐車場など頻繁に停める場所では衝突されるリスクが低いケースで重宝する
外出先の駐車場のみ監視ならば、録画時間も延ばしやすい(私は3時間に設定している)
ワンタイム駐車監視モードの開始方法は?
ドラレコによって異なるが、私の持っているコムテックのZDR-045だと下図のボタンを数秒押すだけ。音声で「ワンタイム駐車監視モードを開始します」と言ってくれる♪
当て逃げに備えよう
駐車場で当て逃げされたら、自腹で修理しないといけない
ドラレコの画像で当てた人を特定できたら、相手の保険で修理してもらえる可能性が高まる
そう考えると、万一に備え駐車監視モードは設定しておきたい
まとめ
駐車時も監視したいけど、バッテリーがヘタるのは嫌…というのがジレンマの源泉
その上、設定パラメーターも多く、自分にとって最適な設定なのか??という悩みもつきない…
そこに一筋の光明として、ワンタイム駐車監視モードがあったので紹介しました
駐車のたびに動くならベストバランスな設定調整が必要だが、指示したときだけ動くなら設定の調整難度を大きく下げられるし、補助バッテリーまでは要らないという判断もしやすい
ご参考まで(^o^)/
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