不在着信の「かけ直す」時もプレフィックス電話を適用する方法

OCN電話や楽天電話は、電話番号の頭に特殊な番号(プレフィックス)を付けて発信することで通話料が割引されるサービスだが、プレフィックスを付け忘れると通話料の割引が適用されない。

かけ放題オプションを付けてたはずなのに、高額な通話料が請求されてびっくり!などトラブルも起きやすい。

どんな時にプレフィックスが付かない?

以下のようなケースでプレフィックス無しで発信する。

  • 専用アプリ以外(連絡先アプリや電話アプリ)からの発信
  • 不在着信へかけ直す時

専用アプリかそうでないかを識別できる人は問題はない。しかし、高齢の親など専用アプリか否かの識別が難しい場合は、トラブルになりやすい。

また、発信の時は専用アプリを使う/よくかける人には電話番号にプレフィックスを付けて登録しておく、などの対策で防げる。

しかし、不在着信にかけ直すときはプレフィックスは付かないので要注意である。

不在着信にもプレフィックスを付ける方法

2019年9月現在のAndroidスマホで回避するには、デフォルトの電話アプリをプレフィックス付与機能のついたものにする必要がある。

それに対応するのが「Quick電話」アプリとなる↓

アプリをインストールするときに、デフォルトの電話アプリにするか問われるので「Yes」を選択し、プレフィックスも問われるので使っている電話サービスを選択し「規定値にする」にチェックを入れておこう。これで、不在着信にかけ直してもプレフィックスが付与される。

プレフィックスで発信したか確認する方法

Quick電話アプリには発信履歴があり、そこでプレフィックスを付与したのか/していないのかが確認できる。アプリをインストールする前の発信履歴も確認できるので、プレフィックス付けてたか?を数ヶ月前にさかのぼって調べたりもできる。

番号の後ろに()があるのがプレフィックス付き

まとめ

プレフィックス電話は割引があったりかけ放題ができたりするので便利な反面、油断するとプレフィックスを付け忘れて多額の通話料を請求されるなど、トラブルリスクを抱えたサービスでもある。

今回紹介した「Quick電話」アプリを使う方法は、プレフィックス付け忘れリスクをかなり小さくできるものと思うのでオススメ。

とくに娘/息子から高齢者の両親のガラケーをスマホへ交換するとき、プレフィックスの仕組みを理解してもらうより、「Quick電話」アプリをインストールする方が、変なストレスを与えず誤発信リスクも低減できると思うので、特にオススメしておく。

ご参考まで(^_^)ノ

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