小学生 プログラミング教育 親サポート どうする?実践内容をご紹介します

本年より小学校のプログラミング教育が必修化されました。

親として何かサポートしなくて良いか?と気にされてる方が多いと思います。私もその一人です。

この記事では、我が家で実践したサポート内容をご紹介します。これを参考にしていただき、お子さんに合ったサポート方法構築の一助となれば幸いです。

ちなみに、私はソフトウェア開発者です。大学を卒業してから23年ほどソフトウェア開発に従事しております。プログラマーの経験ももちろんあります。

何から手を着けるべきか?

実際に検討してみて、ここが一番難しい問題と思います。

中でもスクラッチは、ブロックを組み合わせるだけでプログラムできるから小学生向き、という噂は聞いたことがあると思います。実際に授業で使っている学校も多いでしょう。

英文がズラズラ並ぶ、昔ながらのプログラミングはとっつきが悪すぎるため、小学生としてはスクラッチのようなプログラミングスタイルが良いと思います。

スクラッチは無料で使えます。また、とっつきやすいように設計されています。ただ、大人でも初めは簡単に使いこなせません。

それなら親子で学べば良いと考え、教材を選定しました。色々と見比べた結果、我が家は「オライリーキッズ 作って学ぶ Scratchドリル 」(¥1,800+税)にしました。

オライリーは良質なコンピューター関連書籍の出版社として、ソフトウェアエンジニア間ではあまりにも有名
五角形を描いたり、バンド演奏させたり。
最後は、ハエたたきゲーム作成に挑戦できる。

必要な機材は?

スクラッチはブラウザで動きます。

パソコンがあればバッチリですが、タブレットでもOKです。マウス・キーボードもあればベターですが、無くてもなんとかなります。

タブレットの場合は、タブレットスタンドがあると良いでしょう。

我が家はAmazonのFire HD 10というタブレットを使いました。マウス・キーボードなしです。ブラウザはchromeを使いました。

何年生が対象?

このドリルをやった感じだと、小学4年生からという印象です。

理由は四則演算や角度などの知識が必要なためです。角度は4年生で習うので、知識があるとスムーズです。

他の教材ならもう少し簡易なものがあるかもしれませんが、スクラッチ自体がそれなりに高度な操作を要求するため、小学3、4年生から始めるのが良いように思いました。

親サポートは大変か?

紹介したドリルは、ひとつ15分程度で完結する分量で構成されており、手順も丁寧なのであまり迷わず、親子で楽しみながら学べます。

我が家では、週に1時間くらいのペースで取り組み、全28項目を7回くらいで最後まで進められました。

ゲーム感覚で取り組めるので、サポートが大変な印象はありませんでした。

普段パソコンやタブレットに慣れていないと、少し大変かもしれませんが、親子で試行錯誤して進めれば、お子さんの学びの幅も広がると思います。

何が学べるか?

プログラムとは何か?の基礎が身につきます。自分でプログラムを作って動かすことで、機械の中でプログラムがどのように動いているか?に思いを巡らせたとき、それをぼんやりとでもイメージできるようになります。

私はこの基礎こそが、小学生プログラミング必修化の最大の目的と考えます。

というのも、これからAIが急速に発達する社会になることが予想されます。そうした環境にあって、機械の中がどのような仕組みで動いているのか。正確な理解でないにしても、漠然とでもイメージできることが、とても重要な能力になると思うためです。

また、作ったプログラムが動かないときは、なぜ動かないのか?を論理的に考えたり、仮説を立てて検証したりしないと解決できません。そうした能力も養われます。

まとめ

先述した通り将来の社会情勢に想いを馳せると、小学校のプログラミング必修化がなくとも、早くからプログラミングの基礎を身につけておきたい所です。

そんな中で教科として必修化は、とても良いきっかけだと思います。

この機会にお子さんだけでなく、サポート役の親御さんも、ともに一歩を踏み出してみましょう。

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うまくサポートできるか心配、時間も取りづらい…

お子さんのためとはいえ、教材を選び機材を準備し、カリキュラムも組んであげるのは、ちょっと大変かも。と感じるかもしれません。

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学習塾はコロナ感染の心配や、費用の高さ、送り迎えの手間などが気になりますが、通信教育だと安心です。

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でも、続けられそうか?お子さんが興味を持てる内容か?費用はどれくらいか?など気になる事がたくさんあると思います。

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