1Q84 BOOK1〜3 一気読みの感想

話題になってたので文庫本を購入したものの、
本棚に長い間寝かせていた。
それをようやく解禁して読んでみたので感想をば。
もちネタバレあります。
青豆と天吾のエピソードが交互にくるのね
なんら関係なさそうな二人が実は小学生の同級生だった
なるほど、なんか面白いやないの。
と思いきや、りとるぴーぷる?緑の月?
ファンタジーなのかこの物語は…。
やや混乱しながらも、あまり深く考えずに読み進める。
空気さなぎの詳細が語られるあたりから、??つきまくり。
マザとドウタ。レシヴァとパシヴァ…
なんかわけわからなすぎて、支離滅裂な印象さえ受ける。
あと猫の街とか。
青豆の空気さなぎとか。
ふかえりとのお祓いとか。
パラレルワールドちゃうんかーいとか。
もはや作者が伏線を拾う意志がないのね?と思えてきて、物語がどこに向かおうとしてるのかわからなくなってきて、つまんねーと思いながらも、今から読む辞められないしって感じになる。
なんかね、ミステリーなんだか、ファンタジーなんだか、SFなんだか、官能小説なんだか(笑)、恋愛小説なんだか、ごったごたでね、
詰まり過ぎと見えてなんかスカスカに感じるのよ…
そんな感じでBOOK3に入ると、
青豆、天吾の交互なリズムを崩してなかったのに、
いきなり牛河が割り込んでくる。
牛河!?まぢか?
そやつのエピソードなんて聞きたくもないのに
まぁ新展開があるかも?と読み進める…
しかし、BOOK3からなんか物語が停滞して退屈きわまるのよ。あの潜伏生活のところね。
ほんでBOOK2まではザッピングの妙があったのに、BOOK3からなんかその精彩さを欠くのよね
時間の流れは明瞭でないまでも、まっすぐ進んでた感じやったのが、行ったり来たりするようになったり、青豆の章で牛河はこのときその事実を知らなかった的なご丁寧な説明が入ったりね
牛河とか天吾が青豆の章に出てきても、彼らの考えてる事なんかは彼ら自身の章で語られるべきなのに、なんかね親切にもその場で説明しちゃうのです
ザッピングの醍醐味ぶち壊し…
あと牛河を処理してポニーテールだかが、高円寺には何かあったはずだ…
脳みその底まで慎重に探って…
そうだ川奈天吾が住んでる所や
思い出した僕って天才や
って下りあるけど、
牛河が借りてたアパートの住人リストくらい作るやろ、そら。
そこに川奈ってあるからそんな大層な記憶の探索せんでも気づくがな…
いちいち大袈裟(笑)
これは、BOOK2までで完結してた方が良かったかもね。
事情は知らないけど、BOOK3は後付けちゃうんかな?そんなハリボテ感を覚える。
ちょうど映画マトリクスが流行って、ハリボテ感満載な2と3を作ったように。
こんだけ書いてても、BOOK4でたら読むけどね(^^;;

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