男はつらいよ 46作目~49作目(ラスト)まで観た

満男と泉の4部作を観たので、その勢いでラストまでみてみた。

46作 寅次郎の縁談
マドンナは松坂慶子
満男のマドンナはめずらしくよく知らない普通の子(城山美佳子さんというらしい)
寅さんがモテる回。そしていつもの様にのらりくらりと逃げる。
満男が就職面接を突破できず、自暴自棄になって旅行に行くという、これまた定番の煮え切らんタイプのストーリー。
松坂慶子は良いとして、満男のマドンナが良くも悪くも普通の田舎の娘で、そこがイマイチインパクトのない作品になってる気がする。
別れが惜しまれる美少女であれば、東京に帰るときの満男に感情移入しまくれそうに思ったが、イマイチぐっとこなかった…

47作 拝啓車寅次郎様
マドンナはかたせ梨乃
満男のマドンナはご存知牧瀬里穂。ヤベーかわいさ。
この回は牧瀬里穂をみるためだけに見てもよい。ゴクミより絶対イイ!
最後も良い雰囲気で終わるが、残念ながら牧瀬里穂はこれで出番は終わりらしい。ほんと残念。
満男の先輩である山田雅人はええ味だしてた。なんか企んでる腹黒い感じがピッタリ。菜穂の兄という設定はなんかムカついたけどね…

48作 寅次郎紅の花
マドンナは浅丘ルリ子
満男のマドンナは後藤久美子(泉)
これが事実上シリーズ最終作となる。49作目は特別編。山田洋次は、50作まで作りたかったらしく、寅さんの結婚は夢物語で終わることになった。
ちょいさみしいが、エンドレスな感じが寅さんらしいので、私的にはこの終わり方はとても納得している。
また、神戸淡路大震災後に寅さんがボランティアで汗を流すというストーリーもあり、満男と泉の未来も見えるなど、色んな意味で感慨深い作品になっている。

49作 寅次郎ハイビスカスの花 特別編
25作目 寅次郎ハイビスカスの花のリマスター版らしい。
マドンナは浅丘ルリ子
未見だったので楽しめた。
寅さんもさくらも若い!
飛行機を怖がるシーンは笑った!
リリーとの結末は相当切ない。
ほんのちょっとのボタンの掛け違い…
実社会でもそんな悲しいすれ違いがあるんだろうなぁと思うと切なくなるし、これで寅さんも完全に終わりかと思うとね…
ラストを締めくくるのにとても相応しい作品だった。

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