Wii版 サウンドノベル 「428」クリアした。中だるみはあったが最後は盛り上がった。カナンは完全に蛇足…

Wiiソフト3本 ¥1,000のワゴンセールで購入。

スーファミの「かまいたちの夜」でサウンドノベルに魅了され、サターンの「街」もハマりにハマった。

で、ずぅーと気になっててなかなかプレイできなかったのがこの「428」。

やっとクリアまで漕ぎ着けたので、もはや誰も見ないと思うが自己満でレビューしておこう(汗

ネタバレ満載なので、これからプレイする人はご注意を。

「街」を豪華に作り直したイメージだったが、ゲームというよりドラマをサウンドノベルにした感じが強かった。演出は私好みではなく、第一印象はあまり良くなかった。

ただ、主人公のひとみ(マリアでなくひとみね)が超絶好みだったので、途中で投げずに済んだ。

ジャックバウワーの24よろしく一時間毎に間仕切りがある作りは賛否が分かれそう。ゲーマーな私はあからさまなフラグがある作りには正直疑問が残る。予告も蛇足でしかないと思った。

何時間も前の選択肢を変えて未来を開く的なザッピングもなく、開発者の怠慢を感じる。なので、中盤はとにかくフラグ立てに終始する感じで、少しずつ伏線が紐解かれる楽しさはあれど作業感は拭えなかった。ひとみと千晶が居なかったら途中で止めてたでホンマ > 一人増えとるやないかーい!

でも最後の2時間はレギュラーメンバー以外も参加して流れに変則があって、しかもイロイロな謎も解けてきて楽しかった。バッドエンドになってもヒントがなく、そこそこ試行錯誤して進める部分もあって、ゲームしてる!って感じが良かった。

終わったら白い栞が貰えたから、鈴音のボーナスコンテンツをやった。うん、まぁオマケって感じだね。ある種ホラーに感じたのは私だけ?これから鈴音が恋愛とかしたら、きっと心臓が妙にバクバクしたり、不整脈が出たり、止まってしまったりしそうで怖い!怖いで!!しかも鈴音が彼を好きになってた的な展開も無理あるでしょ。年齢も恣意的に3歳も下やし。どや感動するやろ~っていう作者のしたり顔が見え隠れしたが、まったく感動できず、それどころか恐怖でしたわ…

で、鈴音から亜智へのジャンプがペケポンされるし、ボーナスコンテンツのもう一人が黒いままで選べないし、少しだけこちょこちょしたが分からず、ネット様々に頼った次第。

ふむふむ、どうやら私は真のハッピーエンドに到達してないらしい…

それを探索するモチベーションはなく、そのまま答えを拝借して、黒い栞をゲット。って、真のハッピーエンド難しすぎない?これ自力で解けた人すごいよ。どこにヒントがあったのか聞いてみたい。もし教えたろーって人居たら、コメント欄によろしくお願いします。

で、苦労せずカナンのシナリオのロックを解除。むむっ!なんでアニメ調!?蛇足感たっぷりながらも、ここまできてやらない選択肢もなく、一本道のシナリオを黙々と読んでいく…。鈴音のそれくらいのボリュームかと思いきや長い長い。つまらないと切り捨てるほど酷くもないが、人にオススメするほどの面白さや意外さもない。だいたい想像の範囲内のストーリーを延々2時間くらい見せられ、終わったときになんだったんだろうという複雑な気持ちが残った。俺の時間を返せー。日本に到着したら実写になるとか、アルファルドとの一騎打ちの顛末が見れるとか期待したのに、すべて空かされた…。

とまぁ、イロイロ書きましたが、私的には65点くらいかな。サウンドノベルじゃなくても良い感じが70点に達しなかった理由。330円やったと思えば納得だけど…。

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