フライト アル中の苦しみは知らないが面白かった

ロバートゼメキス漁りの一環でデンゼルワシントン主演の「フライト」を見た。

R12指定なのは、アルコールや薬物、軽く性的な表現やセリフがあるからと思われる。

プライムビデオで無償公開されている。

139分とやや尺が長いが、中だるみせず一気に見れた。面白い。

主人公は墜落が不可避な旅客機を秀逸な操縦で
不時着させ、6人の死亡という最小限の被害で済ませる。
本来であれば賞賛に値するが、そのとき主人公は酒を飲んでいてコカインも吸っていたから、過失を追求される立場に追い込まれる…
というストーリー。

彼がパイロットでなかったら、全員死亡していたであろう事が事故調査委員により証明される。だが、彼は重度のアル中であり、コカインも常用していて、それが原因で離婚もしている。
この二つの事実に対し、どちらを正とするかで観客も含め右往左往させられる。

ラストの決着は納得の行くもので、途中の展開も先が読めずハラハラされられ、とても面白かった。

この映画の存在自体を知らなかったが、2012年公開と比較的あたらしい映画らしい。

タイトルもあまりインパクトがないので、知る人ぞ知る映画かもしれないが、しっかり作られているのでオススメできる映画である。

未見の方は是非!

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