ゼルダBotW ミファーのストーリーに心を鷲掴みにされる

2017年10月15日

ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド WiiU版を始めて数週間。
初の神殿クリアとそこに流れるミファーのストーリーを知った。

なんじゃこの切なすぎるストーリーは?
まぢ泣きそうになったわ。

神殿(神獣より分かりやすいっしょ?)も、かなり歯ごたえありました。
いやームズかったよ。

シンプルな構造なのに、知恵の輪のような行けそうで行けない感がハンパなかった。

その分解けたときの快感たるや、久しぶりに感じたゼルダの充足感!
そのあと追い討ちをかけるように、ミファーとの切ない再会…
うーん、これは神ゲーかもしらん。と思った。

思ったからやる気だして、二つ目の神殿としてゴロンのデスマウンテンに向かった。
んだが、宝石や素材拾いしながら、祠も探しながら、だだっ広いフィールドが嬉しさを通り越して悲しいまでの冗長感にさいなまれる。

どう進もうか?って考えながら、塔を解放しつつ進める楽しさはあるんやけど、どうしても作業感が立ってしまうのよね…

デスマウンテンは熱いから高価な防火装備が必要で、お金集めの為に一層宝石探しや素材拾いに精を出す…。

たぶん、それ退屈ならミニチャレンジでもしながら進めてね!って事なんだろうけど、脇道に数時間とかかけたくないんだよね、正直言うと。
(このミニチャレンジの所要時間は約40分、とかあったらやりやすいよ。ってそれじゃ冒険感が台無しやね)

と、神ゲーから一気にディスるとこまで行っちゃったけど、とにかく神殿はヤバかった。ここだけなら、時オカ超えたー!!って思いましたもん。これは真実。

ここから先の展開をモチベーションにして、なんとか作業をこなしていけそうです…