映画「奇跡のリンゴ」良くできてる!オススメ

原作をかなり前に読んで感銘を受けた。映画化をプライムビデオの検索で知って、ウォッチリストに入れてたが、阿部サダヲがあまり好きじゃない(泣くもんか、が期待はずれだったのが大きい)ので、敬遠していた。が、ネタが尽きてきたのと、原作の内容もすっかり忘れてどんな話だったっけ?と思ったので、観てみた。

これ、かなり面白かった!オススメ。プライムビデオで無償公開されてる。

阿部サダヲが少し好きになった(笑

わかりやすいハッピーエンドなストーリー

タイトルから分かるように、最後は奇跡のリンゴを作り上げて、ハッピーエンドになることは容易に想像がつく。だから安心して観られるが、それまでの苦闘の日々が想像を超える悲惨さだった(原作はそこまでどん底だったっけ?忘れてしまった…)

主演の阿部サダヲと菅野美穂は、貫禄の演技。巧い。

あと、奇跡のリンゴを育てたリンゴ園は実際に作ったものよね?CGだとしても分からんかった。セットに妥協は見られず、それもラストの感動を引き立ててた。

悪い部分もチラホラ

学生時代の役者や特撮はかなりイマイチ。冒頭のエピソードは蛇足じゃない?

無農薬リンゴにチャレンジするキッカケは、奥さんの体質と合わないから、というのは分かるが、無農薬リンゴ以外の道は無かったの?と思う。誰か雇って奥さんと農園の距離を取るとかね。イロイロ考えたけど、無農薬リンゴしかないでしょ!となっていたら、もっと味わい深くなるけど、なんかパッと閃いたアイデアで突き進んで、行き詰まって…という展開が、劇中ずぅーと引きずる感じだった。

まとめ

きっかけや目的はともかく、何かに挑戦している人には響くものがあると思う。

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